jiiji1941’s diary

日本の1960年末から80年代の奇跡、2000年代の奇跡の記録。

私の遺書(遺言)

天上界と地下世界、及びUFO/ETの研究 より

 

私の遺書

78才になるとソロソロ遺書を書こうかと思い始めます。
2006年10月からはてなダイアリーを書き続けて、その後インターネットのあちこちに記事をアップしているので、それを読んでもらえば遺書のようなものです。しかし、はてなダイアリーは今年の3月にはてなブログに変更されてしまいました。そのせいか私のはてなダイアリーは非公開の設定になっていてidとパスワードでログインしないと読めなくなっています。
そのトラブル状況を去年の11月に詳しく記事にしてアップしています。
https://jiiji1941.at.webry.info/201811/article_22.html
 

私のI’dはアルファベットで「jiiji1941」じいじ1941です。
グーグルの検索でjiiji1941とすると;
 

となり、私のインターネットでアップした記事がいくつか確認できます。
先月、南青山六丁目のはてな東京支社の総務課の方に会って状況を説明しましたが、いまだに状況はかわりません。
https://jiiji1941.at.webry.info/201904/article_7.html
 

仕方がないので、今後はてなダイアリーにアップした記事の一部をこのブログに転記します。


 





<前の日 | 次の日>
2011-05-24 霊界旅行

f:id:jiiji1941:20200128015153p:plain

霊界旅行 1980年版

f:id:jiiji1941:20200128015400p:plain

奥書





神戸の中央図書館の3階の書庫に眠っていました。
同じ内容ですが、1980年と1987年で本のタイトルを変えていました。写真は1980年版です。
丹波哲郎氏の「死者の書」という本を読んだ読者が、匿名で丹波氏に手紙を送ったのが、きっかけで、この「霊界旅行」の日記が世に出ることになりました。
カスタマーレビューのひとつをコピーいたします。
コピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本のスウェーデンボルグの記録, 2007/8/21
Byのんちゃん
レビュー対象商品: 霊界旅行―丹波哲郎死者の書 続 (単行本)
日本にもスウェーデンボルグのように霊界を何度も行き来した人がいたのです。
埋もれてしまうはずだったこの記録を丹波哲郎さんが探し出し本にまとめてくれました。
死の直後から人の魂はどこへ行くのか。ある事故で亡くなった人たちの魂のその後を追った記録です。死後も魂は生き続けている。古来から伝わる閻魔の鏡らしき記述もあり、生前の生き方で死後に行く世界が決まる。衝撃の一冊です。この本を残してくれた丹波哲郎さんに感謝です。
コピーおわりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私も1980年代、私の40歳代にこの本を読み、あの世の存在を確信させられました。
では、当時の私の原稿を以下に入力していきましょう。

■未発表の原稿 そのつづき 23:41CommentsAdd
Star