今日買った本
神田古本街の三省堂と書泉グランドで買いました。全部で1万2千円程。人類最終戦争は既に4月17日に買って半分ほど読みかけていました。同じ本を買うのは私の悪い癖です。よくある事です。部屋を片付けるようにと一人娘に言われ続けていまして、古本屋のブックオフに5、6十冊を約1万円で買ってもらって資金源にしています。
ベンジャミン・フルフォードはコロナウイルスは風邪かインフルエンザのようなもので、パンデミックというよりインフォデミックであり、キリスト教やイスラム教の黙示録的シナリオを実現させようという闇の一味の悪だくみ説です。恐怖心を克服すれば収束すると言われています。スポーツとセックス、3Sと言われるものを闇は利用しているようです。
光の銀河連合はその偽パンデミックを逆に利用してホワイトハットが活動中。間もなくメデイアも改心して真実を報道するようになるとブロッサム・グッドチャイルドルさんに告げています。地上部隊と銀河連合の会談は地球の外で会って戦略会議を行なっているそうです。
その具体的な情報が全世界のメデイア上で公表されます。その情報の一部が大量逮捕のリストのようです。FRBが財務省の管轄になり、トランプの指揮下に入ったとか、ブッシュやクリントンその他世界のCEOや有名人が逮捕リストにアップされています。
心霊科学からスピリチャリズムへ、神霊主義という浅野和三郎の本はまだ読んでいませんが次の新しい文明時代のキーワードのように思われます。
ソクラテスの霊言、エル・カンタラーのメッセージ、スピリチュアルメッセージ1998年、2004年、2005年および２００６年を読めば、東京より、愛を込めて、「神々の計画ー1、2、3」は将来のベストセラーになる可能性は大であると自信をもちました。レムリア・ルネッサンスのスピリチュアルメッセージ集12と23,及び９０＝「エル・カンタラー、イヌマエル、ゼウス」を売っている書店はまだ少ないが、新宿の紀伊國屋書店がオープンすればぜひ買ってお読みされんことをお勧めいたします。宇宙文明時代の到来が予測できると思います。
