3冊の本のつづき
6月の最初の記事です。
5月の最後の記事の続きです。
ブログの制限で本の表紙の画像を挿入できませんでした。下に挿入します。
画像が10MBを超えていたから挿入できなかったようです。画像のバイト数を小さくするにはどうすれば良いのか?
Amazon の画像を拝借してみます。
この画像の中央に英語のタイトルがあります。
Light from Galactic Union to Japan
となっています。
(追記 2020/06/3 16:06
Galactic Union の前に、The がついていました。)
銀河連合とか銀河連邦とか日本語に訳すときに、英語では別の名前が日本語では同じ名前になって、一時問題視されていました。逆に英語の一つの名前を日本語では別の名前に訳されて問題になったという方が正しい。ふるやの森の古谷さんです。10年程前の話です
そのブログをグーグルで検索しても出てきません。Shigeru Furuya で検索すると;
japonese-despertando-me.cdn.ampproject.org
このシリーズの話のSSP秘密宇宙プログラムとの関係も不明です。
地球人は、地球ができた時の60億年前から、太陽系霊団の九次元霊10人が揃ってから九次元霊が他の星の霊団から招かれたように、人間も他の星の人間が宇宙船に乗って地球に移住してきたという説が、太陽の法の説です。
九次元霊の最初の霊がエル・カンターレあるいはエル・カンタラーと呼ばれている霊です。
金星人のオムネク・オネクさんは、地球人の過去生がフランス革命の時代にあって、その後金星人として130年間のアストラル界での生活があった。地球人としてのカルマの刈り取りというか清算として現代の地球人としての生活をされているという話です。彼女のユーチューブでの話の中に、へいたて神宮の五色人の話と同じく五色人が出てきます。