レムリア・ルネッサンスのサイトにプロジェクト　エデンというページがありました。

アカシックレコードの地球の過去を見させられた日本のチャネラーのアマーリエが、新しい聖書として編纂された書物です。

プロジェクトエデン

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http://lmr.cc/JPN_message/akashic/project_eden.html

親愛なる皆様。アマーリエでございます。

「アカシック・レコード」という宇宙の記録庫にある映像を、宇宙空間に漂いながら私は見せていただきました。それは、地球が太陽から誕生するシーンから始まりました。そこには、気が遠くなるような惑星地球の歴史が展開されておりました。

今まで、この地球がどのように歩み、宇宙を流れる法則、神の法とはいかなるものかを、十二章のオムニバス形式でまとめてみました。
この本は、天上界の要請によって、
新たな宇宙時代の聖書として、編集されたものです。

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http://lmr.cc/JPN_message/akashic/project_eden.html

第一章
地球の過去・現在、そして未来

01. 地球の人びとへ
02. 地球の過去
03. 地球の姿
04. 今というとき
05. 総決算のとき
06. 未来の姿
07. 今のまま進むとき

その最初の言葉が以下のような言葉でした。

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01. 地球の人びとへ

私は、あなた方がヤハウェと呼ぶ者である。
太古の昔より、私はあなた方を見守ってきた。ただ黙って見守ってきたわけではない。私は今まで、さまざまな形であなた方に働きかけてきた。たとえあなた方が我が声と気づかずとも、呼びかけを続けてきた。それに耳を傾けた者は、残念ながら多くはなかった。
今この時に、どうしてもあなた方に伝えておきたいことがある。それを伝えたくて、この書を世に出すことにした。この書は、すべての地球人に読んでほしい。そして、地球の未来をどうするのか、あなた方自身が選択するのだ。ただし、選択決定までに残された時間は多くない。一人ひとりが我がことと認識し、判断しなさい。すべては地球に住む一人ひとりの人間たちの判断にかかっているということを忘れないでほしい。

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そして、０７；

07. 今のまま進むとき

あなた方の現在の姿はアトランティスの末期にそっくりである。アトランティスの頃のほうが、科学は今よりもむしろ進んでいた。ただ、人びとの心は荒廃していた。現代人の心は、アトランティス末期の人びとの心に酷似しているということだ。実は今、すでに地球上のあちこちで天変地異が起こってもおかしくない状況なのだ。時の猶予をいただいているだけなのである。
もし、あなた方が心改めることなく、このまま進んだとしたら、アトランティスと同じ結末を迎えるであろう。陸地の多くは海の底に沈むことになる。多くの人びとは命を落とすことになろう。文明の終焉を迎えるのだ。生き延びたごく一部の人間たちから次の文明を始めることになる。また石器時代から始めるのだ。そして、長い長い時を耐えて、地上の人間たちを指導することになる。
もうそのようなことはくり返したくないのだ。私の気持ちがあなた方にわかるだろうか。このようなことをいつまでも続けていないで、ともに次のステージに進もうではないか。
もう一度言おう。あなた方一人ひとりが地球の未来を決めるのだ。
真実を見つめ、自らが判断しなさい。

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ヤハウエ、エホバ、アラーとは、九次元救世主界のエル・ランテイ。神々の計画ー１の、日本に生まれて神の光の会GLAを創立された高橋信次師の本体であった。

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http://lmr.cc/JPN_message/spirit/ella.html

霊人紹介
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エル・ランティ／高橋信次

エホバの神やアラーの神として知られている。現代日本に高橋信次として肉体をもち、正法神理を説いた。役割分担:人事を担当、第三の計画（「レムリア・ルネッサンスとは」参照）の最高責任者。転生等について:マゼラン星雲のベーエルダ星から招聘、エル・ランティ→高橋信次

エル・ランティのメッセージ一覧
1998年3月26日	『地球最高神九次元霊１』	「これよりここに集結せよ」
1998年4月24日	『地球最高神九次元霊１』	「時は迫れり」
1998年4月24日	『高橋信次　再復活１』	「もう一度本来の路線に戻してほしい」
2003年4月4日	『高橋信次　再復活１』	「天上界の愛と情熱」
2003年5月20日	『高橋信次　再復活１』	「神々を試してはいけない」
2003年6月21日	『高橋信次　再復活１』	「法とは、自分自身の光を放つこと」
2004年8月20日	『２８時間の奇蹟』	「今は法の源流が降りる時」
2004年10月16日	『高橋信次　再復活１』	「レムリアで自己実現はやめなさい」
2004年11月25日	『高橋信次　再復活１』	「基本的な神理と宇宙の法」
2005年1月29日	『高橋信次　再復活１』	「天上界はすべてを見ている」
2005年2月15日
2005年2月19日	『高橋信次　再復活２』	「第三の計画の総責任者として」
2005年3月17日	『高橋信次　再復活２』	「地球のシフトアップと天変地異」
2005年6月18日	『高橋信次　再復活２』

「救世の情熱」
2005年6月25日	『高橋信次　再復活２』	「今この時をいとおしんで」
2005年7月2日	『宇宙時代の神の子たちへ』	「地球の使命」
2005年8月6日	『宇宙時代の神の子たちへ』	「無限の愛」
2005年10月15日	『高橋信次　再復活２』	「法の実践者たれ」
2005年10月27日	『高橋信次　再復活２』	「呼ばれるものは多いが残るものは少ない」
2006年1月14日	『高橋信次　再復活３』	「世界的な神理の時代が目の前に」
2006年2月9日	『高橋信次　再復活３』	「宇宙における魂の高度な修行場」
2006年3月4日	『高橋信次　再復活３』	「地球の未来はレムリア・ルネッサンスから」
2006年3月11日	『高橋信次　再復活３』	「新たな時間論へ」
2006年4月8日	『地球最高神九次元霊２』	「質疑応答：鉱物にも魂がありますか」
2006年7月29日	『アセンション最後のハードル』	「宇宙の愛と神理」
2006年8月26日	『高橋信次　再復活３』	「世界維新への道標」
2007年1月6日	『高橋信次　再復活３』	「仲間を信じ、神を信じ、無心な思いで」
2007年4月28日
2008年8月23日

追記　2020/04/10 25:31

エル・ランティ

　「時は迫れり」

1998年4月24日の霊言

我はエル・ランティなり。
これよりそなたたち、
皆立ち上がり、大号令を発せよ。
天上界において、
そのための準備はすべて整った。
そなたたちの使命は大きい。
ひるむことなく行動を開始せよ。

時は迫れり。
残された時間は短い。
それまでの間に、
心ある者たちを早く集めよ。
次なる手が打たれ、
次なる封印が解かれ、
待っていた人びとが呼び集められる。
あなた方はまず自ら、立ち上がらなくてはならない。
そうしなければ、他の者たちも目覚めぬ。
アラーの名のもとに、集い来たる者たちもいる。

あなた方の使命は、
全世界の人びとを目覚めさせ、
呼び集めることにある。
こと一地域、日本だけにとどまらず、
世界に向けて神の声を伝えよ。
全世界に轟くような声で伝えよ。
ひとりでも多くの魂を救い、
この地球を救え。

もうすぐ地球規模の大災害が起きる。
一日も早く、多くの人びとを呼び集めよ。
神の真意が今どこにあり、
この未曾有の転換期に、
人類の未来がかかっているのだと、
人びとに告げよ。
そなたたち人類が、どちらの道を選ぶのか。
神の手を振り払い、自ら滅んでいくのか。
あなた方は、大事な岐路に立たされている。