私の遺書ではなくて遺言

別のブログに未発表の原稿から丹波哲郎氏の「霊界旅行」からの引用を遺書1から18まで入力しています。

1988年に書いた未発表の原稿

https://jiiji1941.at.webry.info/201712/article_7.html

2017年12月09日

１９８８年の娘への原稿

2017.12.9 16:04
1988年の娘への原稿

1988.2月から４月に書いた私の原稿です。
構想案として、
序章　　ジグソウパズルの断片
第一章　宝の山
第二章　愛の山
第三章　愛知者
第四章　幸福の科学
という章立てを考えていました。
中身は主に、自称あの世の宣伝マンこと丹波氏の一冊の本と、幸福の科学主宰＝大川氏のたくさんの本の抜粋と感想文です。
１９９０年に東京から大阪に転勤。自由に本も読めなくなりダンボール数個の本も処分して幸福の科学とも縁切れ状態でした。囲碁と会社とコンピュータのみの１６年が過ぎました、２００６年９月にスーパーで９１１の雑誌を見てやっと世の中を見直し始めて今日に至りました。

2008-11-20

■丹波哲夫氏との関係？ 


去年亡くなられた氏と私との関係は、氏の本の読者から、一歩進んだエピソードがあったことをここに初めて発表いたします。
先日の１０年カレンダーの記事に書きましたが、１９８３年から１９９０年の７年間の出来事でした。
結論は氏の本の一冊を読んで私は、娘に読んでもらいたくて読書感想文を原稿用紙にせっせと書き溜めてました。
会社の女の子達にまわし読みしてもらっていました。最後は本にしたくてそれを丹波哲夫氏に送ったのです。
本にしてもよろしいという返事はもらったのですが、結局出版しないままいまだに大切に誰にも見せずにどこかにある筈です。
もうひとつ、丹波氏ではなく幸福の科学の本を読み、書き溜めた原稿用紙があります。これは誰にも見せずそのままで死蔵しています。後日おいおい一部か全部を発表したいと思っています。

当時読んだ本の作者に高橋信次氏と外国の女優のシャーリー　マクレーン　英語名, Shirley MacLaineさんと、さん付けする程親しいわけでもありませんが彼女のなんとかオンアリムという本はおもしろかったです。

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その入力記事も本の原稿として利用するつもりです。

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