jiiji1941’s diary

日本の1960年末から80年代の奇跡、2000年代の奇跡の記録。

いざなぎの尊はギリシャのプロテイノス、そして谷口雅春に転生した。!!!???

スピリチュアルメッセージ集37より

 

本の原稿

遺書ー18まで入力済み

断片10-16をチェック

霊人紹介
* ホーム スピリチュアル・メッセージ 霊人紹介
谷口雅春
(1893 - 1985年)

 生長の家創始者にして初代総裁。真理の言葉による人類光明化運動の実現を目指し、その生涯において400冊以上の著作を残した。主著は『生命の實相』。
生前の氏の説いた教えは、人間は神の子であるとする光一元の光明思想に集約される。また、「万教帰一」を説き、諸宗教はその根本において一致するという立場をとった。
 前世は、ローマ時代の哲学者プロティノス(204―270年)、さらにその前々世は、日本の神代の時代(紀元前760年頃)、伊邪那岐命として転生をしてきた。
8次元如来界の最上段階にいる生命体。第2の計画においても、霊言を通して復活をなした。アマーリエを通した霊言のなかで、光一元の思想が紫の光線に限られるものでないこと、また生前の主著『生命の實相』が単なる日本神道の教えにとどまるものでなく、天上界の意思においても、プロティノスを含めた氏の人生においても、その集大成でもあったことを明らかにされた。
https://jiiji1941.at.webry.info/201711/article_9.html


前世は、ローマ時代の哲学者プロティノス(204―270年)、さらにその前々世は、日本の神代の時代(紀元前760年頃)、伊邪那岐命として転生をしてきた。

いざなぎの尊が紀元前760年頃、ローマのプロチノスが204--270年、谷口雅春が1893 - 1985

 

 

霊人紹介
ホームスピリチュアル・メッセージ霊人紹介
プロティノス
(204年-270年)

 「新プラトン主義」といわれる哲学の一派を創始したローマ時代を代表する哲学者。
エジプト出身で、アレクサンドリアで学んだ後、ローマに移住した。
 プロティノスの思想はプラトンイデア論を受け継ぎながら、その二元論を克服しようとしたものであった。 プラトンの『パルメニデス』に説かれた「一なるもの」を重視し、語りえないものとして、これを神と同一視した。 万物(霊魂、物質)は無限の存在(善のイデア)である「一者」から流出したヌース(理性)の働きによるものであるとした(「流出説」)。
 その後、近代日本に転生し、谷口雅春として活躍するなかで、生命の實相哲学を説いた。ローマ時代、哲学者として知の原理のもとに哲学を構築した後、さらに多くの人びとを神の子として神の道に誘わんと、近代日本においては、宗教家として光一元の光明思想を説いたという。
http://lmr.cc/JPN_message/spirit/plot.html

レムリアルネッサンス霊人紹介より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー